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2007年10月 3日 (水)

インセンティブモデルの見直しが本格化

au新料金11月導入 通話3割安の代わりに端末価格アップ

現在のケータイの売り方は、キャリアが販売店へ販売奨励金(インセンティブ)を出して、その分ケータイ本体を値引きして売ってる「インセンティブモデル」と言われる売り方をしています。

で、キャリアは販売奨励金を取り戻すためにケータイの通話料とかは高めに設定されてまして、「それじゃ同じ端末を長く使う人には不利じゃないかー!」と総務省から文句を言われ続けてました。

で、まず大手キャリアではSBが「スーパーボーナス」と言う割賦販売を始めて、今回auも総務省の意向に沿うよーに動いるよーです。
また、ドコモも同じよーに追従する見通しのよーです。

以前から「検討している」とコメントしてましたが、今回は具体的な数字が出てきたのでインセンティブモデルの見直しは、かなり具体化しているよーに感じられます。

ただ、SBが「スーパーボーナス」でケータイを割賦販売してるからと言っても「スーパーボーナス」の「特別値引き」は形を変えた販売奨励金ですし、「スパボ一括9,800円」が実現できるよーに販売奨励金が完全に無くなっている訳ではないよーですから、総務省が期待している「販売奨励金の廃止」には程遠いのが現状です。
もし、SBがホントに「販売奨励金の廃止」をしてるなら、もっとケータイの料金は下がって良いよーな気がしますし、現実は競合他社とそこまで明確な差別化を打ち出せていない訳でして、それが何よりの証拠のよーな気がします。

「携帯通話料3割安」がケータイの値上げに見合うものなのかは?公式に発表されるまで何とも言えませんが、今回auがやろうとしている新しい料金体系が、「スーパーボーナス」のよーな小細工をしてこなかったらかなり画期的かもしれません。
また、そーした場合、SBを含めて他社がどーゆー振る舞いをするのかも注目かも?

ケータイの実質値上となる訳で、リプレースサイクルを遅らせるのは確実だと思うのですが、その影響によりケータイ端末の高機能化のスピードが緩やかになりそーな気がします。
それが、激しい国際競争に晒されている「ケータイ先進国日本」にブレーキをかけるきっかけにならなきゃいいんだけど・・・。(^^;A

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