ソニーのスピーカーを支える長良川と美濃和紙の技術
- “スピーカーを頭に装着する”新スタイル「パーソナルフィールドスピーカー」を発売
- 「スピーカーにストロー」の発想――ソニー「PFR-V1」の生まれるまで
- アクティブスピーカー「SRS-ZX1」 開発者インタビュー
以前、ネタ扱いしてしまった(すんませんm(_ _)m)ソニーのパーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1」が結構評価が良いそーです。
評価が高い訳は、高級素材を惜しみなく投入されているからなんですが、「PFR-V1」に使用されているコーン紙(振動板)は長良川の伏流水ですいた紙が使われているそーです。
しかも作る時には製造ラインの全ての機械を洗浄しないといけないそーで、すげぇ手間がかかってるそーな。(^^;A
また、「PFR-V1」と同時に発表されたアクティブスピーカーシステム「SRS-ZX1」のコーン紙には美濃和紙の製法技術を用いて作られてます。
・・・岐阜県民だけど、そんな事になってるとは知らなかった。(^^;A
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