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2007年12月18日 (火)

Review:超音波式ペットボトル加湿器「KX-60UP」

「KX-60UP」は株式会社シー・シー・ピーから発売されているペットボトルを給水タンクにするトラベル対応の加湿器。(製品情報

LOFTで見つけたけど在庫が無かったので、結局Amazon.co.jpで購入。価格は6000円弱。
ちなみに色は「ホワイト」を選んだ。

家族が長い時間過ごしているダイニングにはシャープの加湿空気清浄機「KC-51C1」が稼動しているのですが、エアコンを使っているためのなのか、湿度が40%程度で頭打ちになり加湿が追いつかない状況だったりします。
オマケに我が子のほっぺたがエアコンの風に晒されて乾燥気味になってたりします。
エアコンを使わない訳にはいかないので、ピンポイントで加湿を行おうってことで目を付けたのが超音波式の加湿器でした。

超音波式を選んだのは省電力だし、気化式より安定して加湿できそうなのと、我が子の近くで使用しても火傷の心配が無いことが理由。
でも、水道水に含まれるカルキのせいで白い粉が周りに付着したり、床が湿っぽくなるのがやや心配だったりしたけど、あまり考えない事にした。(^^;A

ちなみに超音波式加湿器と言えば、お洒落家電な「Chimney III」があって、「Chimney III」ならカルキを除去するフィルターが装備されているし、蒸気の出口が高い位置にあるので床が湿っぽくなる心配は少ないのかもしれないけど、価格が高いし、置き場所に困りそーだったので却下。
小さい「mini Chimney」もあるけど、カルキを除去するフィルターが無いし、それ以前に給水タンクが小さすぎるので却下。
あとはエレクトロラックスの「EHF705」もかなり良いんですが、やっぱり高くて却下。

結局「KX-60UP」にもカルキを除去するフィルターがありませんでしたが、値段とのバランスで「KX-60UP」に落ち着きました。

ペットボトルを給水タンクにするため、加湿器本体はかなりコンパクトになっています。
あまりにもコンパクトなのでペットボトルの重さで横倒しにならないかと思いましたが、使用時には踏ん張るためのストッパーを出すのでそれなりに安定します。
でも、500mlのペットボトルで限界って感じ。

電源はACアダプタでやや大きめ。
もー少しコンパクトだったら良いいのに・・・。( ̄з ̄)

パッケージにはペットボトルの口径に合わせて2種類のアダプターキャップが同梱されてまして、ペットボトルに給水後、アダプターキャップをペットボトルの口にセットして本体にセットします。

なお、蒸気(正確には「霧」)の吹き出し口は向きが固定されているので加湿して欲しい場所に本体ごと向ける必要があります。
コンパクトなので問題が無いのかもしれないけど、吹き出し口が動かせるよーになってればもっと良かったかも?

ダイヤルを回すと電源が入ってムードランプが光り、さらに回すと加湿量を無段階に調整できます。
最大にすればモクモクと白い蒸気が出てきて「頑張って加湿してまっせー!」って感じになります。

使ってみた感じでは500mlのペットボトルだと結構長時間加湿することができそーでな感じ。
ちなみに、ムードランプは切ることが出来ないので寝室で使う場合はまぶしく感じるかもしんない。

あと、数時間床置きしてみましたが、床はちょっとヒンヤリするかな?ぐらいでした。
コレは加湿量が約90ml/hと貧弱なのが幸いしているかもしれません。
ただ、常用する場合は机とかある程度の高さのある所に置いたほうが無難かも?

で、本棚に置きたかったのですが、500mlのペットボトルだと背か高くなりすぎて入らず、代わりに350mlのミニペットボトルを使ったのですが・・・うーん、水が無くなるのが早い。(^^;A
オマケにミニペットボトルだとミニペットボトル自体の重さが軽いためなのか、水が無くなり軽くなるとアダプターキャップのバネに押されてミニペットボトルがポコンと浮いちゃうのは、ややご愛嬌かも?

パッケージにはトラベルポーチも含まれているので本体+ACアダプタ+アダプターキャップをまとめて携帯することができて、旅行や出張時に使えるよーになっています。
旅行や出張先のホテルが乾燥してて喉がやられたなんて経験が私もあるのですが、それを防ぐ一品にもなります。
それなら「のどぬ~る ぬれマスク」で十分かもしんないけど・・・。(^^;A

加湿量は貧弱ですが、給水タンクを他人任せのペットボトルにしたおかげで、コンパクトさと、そこそこ長時間稼動で「パーソナルな加湿」を両立できてると思う。

また、ペットボトルって割り切りは、汚れても気軽に交換できるし、水の補給も1日にそれなりの回数になるため、加湿器につきまとう水の衛生面では普通の加湿器に比べて良いのかもしんない。
(ちなみに浄水器を通った水は消毒成分であるカルキが抜かれてるため水が腐りやすくなってるし、ミネラルウォーターは不純物が多いため故障の原因となりうるので、加湿器に使っちゃいけません!)

コンパクトさを生かしして机周りにも置けちゃうので自分専用の加湿器が欲しいと思う方には良いんじゃないでしょーか?
あと、女性やお子様連れの旅行で宿泊先の乾燥対策にも便利なよーな気がします。

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