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2008年1月12日 (土)

TiVoに見る米国の権利処理事情

【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】制度ではなく技術で解決する米国の権利処理事情

おなじみ小寺氏によるTiVoの権利処理事情なんかのレポート記事。

なんて良く出来てるんだと感心した。

特にPMP(ポータブルメディアプレーヤ)へのコピー可能な理由や、コンテンツを買い直す必要が無いところなんかは理論的かつ現実的で納得しやすい。

日本はアメリカと異なり「テレビが王様&無料」って前提条件が異なるとは言え、あまりのガチガチっぷりに改めて絶望する。

記事のタイトルにもある「制度ではなく技術で解決」ってのはポイントで、日本は「制度」なんて無形なものに頼っちゃうから「諸悪説」でしか物事が考えられなくなって、奇妙な状況になっちゃっているよーな気がする。

だからと言って、「技術」をPCベースにすると汎用性を逆手に取って魔改造されちゃうだろーから「TiVo」みたいなのは専用ハードは必要になってくるんでしょーけどね。

日本でも「アクトビラ ビデオ」や「アクトビラ ビデオ・フル」が始まっているんだから、TiVo+Amazon.comのよーに1つのコンテンツに対して放送・録画・ストリーミング・ダウンロードと様々なアプローチが出来るよーになれば面白いのになぁと思う。

日本はデジタルコンテンツ大国を目指しているんだから、コンテンツの創造を活性化するためにも消費者を増やしたり消費しやすい環境を構築する必要があると思う。
なので、TiVoが実現できている事ぐらいはサラっと出来ないとダメなよーな気がするんだなぁ・・・。

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