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2008年6月19日 (木)

3MOSを採用した松下のAVCHDビデオカメラ

松下、3MOS採用/マニュアル撮影対応のフルHD「SDムービー」

松下のAVCHDビデオカメラ「SDムービー」の新機種「HDC-SD100」「HDC-HS100」が発表されました。
「HDC-SD100」と「HDC-HS100」の違いは60GBのHDD搭載有無だったりします。

今回、撮像素子をCCDからCMOSのよーなMOSセンサーを3枚使った「3MOS」を採用しています。
MOSセンサーがCCDに比べて受光面積を拡大しているため感度が従来の2倍まで向上して最低照度が5ルクスから2ルクスになったそーです。

また、光学ズームは10倍から12倍にアップして光学手ブレ補正もブラッシュアップしているそーです。

さらに同社のデジカメの特徴でもあった「おまかせiA」を搭載して動画撮影時も最適なモードを自動で選んでくれます。
特に、風景モードではダイナミックレンジを従来の2倍まで高めて空の白飛びとかを防いでくれるそーです。

その他、映画っぽい雰囲気で撮影できる「24Pデジタルシネマ」や、約3秒前に遡って撮影できる「プリREC」や、秒間24コマ×3秒の高速連射機能を搭載したり、クイックスタートによる起動が早くなったりしています。

で、今回の「HDC-SD100」「HDC-HS100」で最も特徴的なのがマニュアル撮影モードを搭載してきました。
鏡筒部先端に「マルチマニュアルリング」を備えてて、コレをグリグリ弄って操作できます。
また、「ヒストグラム」「輝度レベル」「ゼブラ表示」とかのマニュアル撮影用のアシスト機能も搭載してたりします。

従来の「HDC-SD9」「HDC-HS9」がフルオートで撮影するお母さん向けに対して今回の「HDC-SD100」「HDC-HS100」は画像に拘りたいお父さん向けと言う事らしいです。
なので、「HDC-SD9」「HDC-HS9」もそのまま販売を継続するそーです。

静止画の解像度感がイマイチだったり、小型化によって暗いところに弱くなってしまったと言われちゃってた松下のAVCHDビデオカメラでしたが、今回の「3MOS」でどれだけ巻き返しているのか気になるところです。
ただ、撮像素子の大きさそのものは相変わらず小さいままなので、劇的な画質向上は望めないかも?

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