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2008年6月 6日 (金)

新型フルHD Xacti「DMX-HD1010」発表

フルHD Xactiの新機種キターッ!!
フルHDで撮影可能な新型Xacti「DMX-HD1010」が発表されました。

見た目やレンズこそ「DMX-HD1000」と同じですが、画像処理が大幅に見直されまして、画質も改善されていたり、448×336ピクセルで10秒間と制限付きですが300fpsの高速度撮影が出来るよーになったり、動画でも顔認識するよーになりました。
(AV Watch側の記事では300fpsのサンプル動画も見られます)

カシオのEX-F1の登場で高速度撮影の面白さが注目されていますが、Xactiも対応してきたのは面白い動きかもしれません。
つーか、コレ使ってスキーのトリック映像撮りたいんですけど・・・。(笑)

ただ、高速度撮影時は、とーぜんのよーにズームが使えず音声も記録されず、フォーカス・露出は固定になって手ぶれ補正なしとなるそーです。
EX-F1のよーな撮影スピードを可変出来るよーではないっぽいのは、ちと残念かも?
ちなみに高速度撮影の場合、メモリカードはスピードクラス4以上が必要になるそーです。

あと、フルHDの60iの撮影モードで撮影した動画がQuickTimeで再生出来ない問題は相変わらずなんですが、撮影モードに30pが加わったので、QuickTime再生できるフルHD動画を撮影できるよーになりました。
ちなみにフルHDの60iの撮影モード時のビットレートは12Mbpsから14Mbpsに引き上げられています。

その他、400万画素で秒間7コマの高速連写に、露出の異なる2枚の静止画を合成してダイナミックレンジを上げる「ワイドダイナミックレンジモード」が新たに搭載されたりしてます。

あと、ITmediaの記事によると4GB越えの撮影できるよーになっているそーです。
実装がどーなっているのか不明ですが、多分、ファイル分割して撮影を続行するんじゃないかな?

また、外付けHDDを連携する「Xactiライブラリ」も取り込み時の日付じゃなくて撮影日でフォルダを分けてくれるよーになって再生時にお目当ての動画を見つけやすくなっているそーです。

「高速度撮影」に「動画での顔認識」や「ワイドダイナミックレンジ」と三洋にしては珍しく(ぉぃ(^^;A)トレンドを強く意識した機能を積んできているのに好感が持てます。
また、「Xactiライブラリ」の改良も評価できると思います。

店頭予想価格は12万円前後と相変わらず高いですが、素性の良い「DMX-HD1000」から上手くブラッシュアップした印象を受けます。
ココまで来るとAVCHDビデオカメラとガチンコ勝負ができそーな気がしてきます。

ただ、個人的には「手のひらサイズのムービーカメラこそが"Xacti"」だと思うので

  • 「DMX-HD700」の「PCで扱いやすいハイビジョン」のコンセプトに
  • 「DMX-HD1010」の映像エンジン&高速度撮影を載せて
  • 「DMX-CA8」のよーな防水機能を

持ったXactiが欲しいと思うのでした。
そーなると、レンズがかなり厳しい気がしますが・・・。

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