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2008年6月25日 (水)

「HDDレコーダー」で「DVDレコーダー」な「BDレコーダー」の補償金ってどーなるのか?

ねじれがねじれを産み続ける補償金と機器の関係

ダビング10の開始日が確認された(つまり決定前)タイミングで、デジタルレコーダー機器への補償金について書かれた小寺信良氏の解説記事。

DVDレコーダーは既に本体自体が補償金の対象となっている訳ですが、BDレコーダーも補償金の対象になったし、いわゆる「HDD課金」が成立するとHDDを搭載したレコーダーも補償金の対象となるって話だった訳です。

じゃ、「HDDレコーダー」で「DVDレコーダー」な「BDレコーダー」の補償金はどーなる訳なの?

って話にとーぜんなります。

仮に「HDD課金」が成立してた場合、「HDD+DVD+BDなので補償金3倍頂きます」って事になると流石に「えーっ!」って事になる訳で、その辺りが混乱してた私的に今回の解説は非常にタメになりました。(ちなみに小寺氏自身も当初は混乱してたっぽい)

で、解説によると、現在主流の「HDD+DVD+BD」のBDレコーダー構成の場合でも「1台」は「1台」なので補償金は○倍とならず、普通に通常額となるっぽい。
また、上限は1,000円までだったりする。

それに「DVDレコーダー」であるのでBD課金前の以前の状態でも主流構成のBDレコーダー本体は補償金の対象となってたらしい。

って事は、アレだけ揉めてたHDD課金やBD課金って成立したとしても影響を受ける機器ってそれほど多くなかった訳なのね。
お祭り騒ぎの割りに中身が小さくて何だか拍子抜けって感じ。( ̄з ̄)

で、アレだけ、特にHDD課金にメーカ側が抵抗してたのかって言うと消費者側の支持を得たいのと、他媒体への課金のハードルを下げたくないって思惑があったんじゃないかと小寺氏は分析しているよーです。

で、小寺氏が同時に指摘してますが、HDD以外の媒体といえばSSDがあって、寿命がHDDより短いとか、課題はまだまだありますが、数年後にはレコーダーでも使われそーな勢いだったりします。

・・・って事は、また数年後に今度は「SSD課金」で揉める気なんだろーか?
ホントに、ご苦労様ですな・・・。( ̄▽ ̄;A

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