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2008年6月 4日 (水)

コピーワンスのムーブ失敗は、ある意味メーカの自爆なのかも?

何気なくアクセス解析を見てたんですが「ダビング10 とあるメーカー」で検索して来る人が結構居て吹いた。

ググってみたら、このエントリーって結構上位に表示されてるのね。

つーか、みんな、やっぱり気になるよねぇ。(^^;A
ただ、多数派工作できるほどの交渉力や発言力を持ってて、外部機器との連携を考えているメーカってなると、数は限られてくるよーな気がするけどねぇ・・・。

で、これらも多少関連しつつ本題です。

コピーワンスのムーブ失敗は、メーカーの技術力の未熟さゆえか?

ダビング10延長問題に触れた前回のエントリーにも書きましたが、実演家著作隣接権センターの椎名和夫氏が「そもそもコピーワンスの問題の発端は“メーカーの落ち度”」や「ムーブの失敗やクレームは、メーカーの技術力の未熟さとサポート体制の不備によるもので権利者と何の関わりも無い」って発言した件に関するスラッシュドット・ジャパンの記事。

で、この記事に対するコメントでこんなのがあった。

つまり、権利者側はコピーワンスの策定に関与していないって話。
あー、コメントからリンク貼られてる記事って私も前に読んでた。

その記事は、↓下にリンクしてある津田大介氏の進行で小寺信良氏と椎名和夫氏が対談している

「ダビング10」はコピーワンスの緩和か

って記事だったりしますが、この記事によるとコピーワンスの仕様や導入に関して権利者側や消費者団体が関わった形跡がなくて放送業界と家電業界だけで決まったと言う事のよーです。

・・・って事は「コピー先とコピー元でコンテンツが1分以上重複できない」って「もぅ、どーにでもなぁれぇ~ 」って感じの担保性が全くない仕様になっちゃってるは放送業界からの要件なのかもしれないけど、それをメーカが飲んでしまったって事になるよーな気がする。

なので、椎名和夫氏のムーブ失敗は“メーカーの落ち度”って認識はココまで事情が分かってよーやく理解できるよーな気がする。

まぁ、放送業界以外の権利者側はコピーワンスの「そもそも論」のアピール不足で悪者にされちゃうのも自業自得なのかもしれないけど、ムーブの失敗の原因については、ある意味メーカの自爆なのかもしんない。

メーカ側も「放送業界から言われたんで・・・」と正直に言えばいいんだろーけど、放送業界=放送機器のお客様って立場なので責任を擦り付けるのは難しいんだろーねぇ。(^^;A

・・・もぅさぁ、コピーワンスもダビング10もEPNも全部考えるのやめちゃって、権利者側の言いなりで補償金が不要になるよーな新しいDRMを作ったほーが早くないか?
開発費や仕様変更による設備変更とか、すげぇお金がかかりそーだけど、それは受益者負担で権利者側や放送業界からお金貰えば良いじゃん。

・・・あっ、それなら「コピーネバー(録画禁止)でおk」で話が終わっちゃうかぁ。( ̄▽ ̄;A

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