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2009年2月 7日 (土)

人間の眼のメカニズムに近づけたCCDで夜景や室内写真がキレイに撮れるらしい「FinePix F200EXR」

“人間の目”がヒントの新CCD、富士フイルム「FinePix F200EXR」

人間の眼のメカニズムをヒントにした新開発の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」が発表されました。

ポイントになる「スーパーCCDハニカムEXR」ですが、人間の目は明るさによって解像度や感度を無意識に調整して、それぞれのシーンに合わせているそーなんですが、コレをデジカメの撮像素子でもやっちゃえというヤツです。

明るいところでは解像度を優先にする「高解像度優先」、暗いところではなるべく明るくクリアにする「高感度・低ノイズ優先」、逆光などコントラストがキツイところはダイナミックレンジを広げたりする「ダイナミックレンジ優先」と、これらの撮像方式を1つのCCDでまかなって自動切換えするそーです。

これによって人が見て違和感の少ない映像を作り出せると言う発想のよーです。(詳しい解説はコチラ

で、最近のカメラらしくシーンの自動選択に加えて、今回のCCDの撮像方式の自動切換える事で「どんなシーンでも目で見た映像を忠実に美しい写真」を実現しているそーです。

また、CCDの撮像方式を自分で指定する「EXR 優先モード」も用意されているそーです。

ちなみに、CCDは1200万画素ですが「高解像度優先」以外のCCD撮像方式を選択した場合は、画素混合が行われるために、出力される画像ファイルは600万画素相当となるそーです。
今時にしては低めな解像度になっちゃいますが個人的な利用に関しては十分な解像度だと思います。

「スーパーCCDハニカムEXR」は高解像度化に伴って問題となる感度低下に対する有効な解決方法となるのか?高感度時のキレイさがウリだったFinePixらしさを取り戻せるのか?サンプルが気になるところです・・・。

あと、個人的に載せて欲しかった笑顔検出は搭載されていないみたい。残念。(´・ω・`)

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