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2010年1月24日 (日)

Android端末「Xperia」から見るドコモの野望

「国内販売を検討中」の予告通り、ドコモからソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia(エクスペリア)」が4月に発売されることが発表されました。

コレを機にスマートフォン向けパケット定額サービス「Biz・ホーダイ ダブル」・「Biz・ホーダイ シンプル」が「パケ・ホーダイ ダブル」・「パケ・ホーダイ シンプル」に統合されます。

で、統合により1回線の契約でiモード端末とスマートフォンのどちらでもパケット定額OKって事になり、スマートフォンに機種変する事で、以前使ってたiモード端末とスマートフォンを使いまわせるよーになります。
FOMAカードの差し替えが面倒ですが、出先に合わせてスマートフォンとiモード端末を使い分けられるのは、結構便利かもしれません。

また、Androidマーケットに代わってドコモ自身がスマートフォン向けアプリポータル「ドコモマーケット」を新設する事になってます。
確かにAndroidマーケットは英語と日本語が入り混じったコンテンツ状態なので日本のケータイユーザの敷居を下げるためにドコモがコンテンツを整理したり独自コンテンツを追加してくれるのは非常に便利でしょーね。

しかし、それよりもドコモが目論んでるのはiPhoneにおけるAppleの成功(=課金代行サービスの確立)なんでしょーね。
Appleと違って対象となるパイは国内だけだけど、ドコモのユーザ数を考えれば決して馬鹿に出来ない規模でしょーし・・・。

って事で、ユーザ・ドコモ共にWin-WinなビジネスモデルでiPhoneの上陸により遅れをとった国内のスマートフォン市場制覇を狙うよーです。
その競合相手はSBじゃなくてAppleですが・・・。

あと何気に「Xperia」の「Timescape」が日本独自なmixiまでサポートしてて何気に本気度が高いんですよね。
おそらくドコモの意向で対応したんだと思うけど、そーするとドコモは音声ARPUの減少分をカバーするためにパケットARPUが高いスマートフォンに舵を切りつつあるのかもしれません。

つーか、auの蚊帳の外っぷりはどーにかなりませんか・・・。_| ̄|○

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