« 各社のミラーレス一眼の弱点を探る | トップページ | 3D撮影対応のAVCHDビデオカメラ »

2010年7月29日 (木)

Google先生、日本のネット検索を平定

Yahoo!JAPAN、Googleの検索エンジンと広告配信システムを採用 正式発表

米Yahoo!がマイクロソフトのBingを検索エンジンに採用したんですが、その一方で日本のYahoo! JAPANはGoogleの検索エンジンを採用するそーです。
(Yahoo! JAPAN資本が独立しているので独自の路線を取れるよーになってる)

この日本一のポータルサイトと世界一の検索エンジンって組み合わせに伴い、日本の検索シェアの9割がGoogleとなる訳です。

以前もYahoo! JAPANはGoogleの検索エンジンを使ってたので元鞘に納まったと言えばそーですが、今回はYahoo! JAPAN側のコンテンツをGoogleの検索結果に反映させたり、Googleの検索連動型広告も提供されると、国内の検索広告市場に対して結構インパクトのある事をサラッと書いてあったりします。

なので

MSがYahoo! JAPANとGoogleの提携に懸念、「日本の検索市場から競争を排除」

と、とーぜんのよーにライバルのMicrosoftは反発。

日本の検索広告市場はGoogleが51%、Yahoo! JAPANが47%を占めている状況なのでMS曰く「それって独占禁止法違反じゃねーの?」との事。

それに対してYahoo! JAPANとGoogle曰く「事前に公正取引委員会に相談してあるから問題無いもんねぇ」との事。

で、てっきりYahoo! JAPANの検索広告はGoogleに飲み込まれるのかと思ったんですが、公式ブログの解説によるとGoogleのシステムを利用するだけで中身はYahoo! JAPAN固有の物であり、広告主にとっても基本的に変わらないよーです。

なので、Googleの日本法人であるグーグル株式会社とは従来通り競合関係なんだってさ。

ビジネスな関係はなかなか難しいですな。(^^;A

しかし、日本の検索シェアの9割ですか、Google八分にされたら「存在しないのも同然」ですな。(^^;A

|

« 各社のミラーレス一眼の弱点を探る | トップページ | 3D撮影対応のAVCHDビデオカメラ »

デジタル、ガジェットもしくはネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/26493/35939093

この記事へのトラックバック一覧です: Google先生、日本のネット検索を平定:

« 各社のミラーレス一眼の弱点を探る | トップページ | 3D撮影対応のAVCHDビデオカメラ »