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2010年12月15日 (水)

Apple TVが示すAppleの器用さ

【本田雅一のAVTrends】Apple TVに感じた楽しさと少しの懸念

先日発売された「Apple TV」についてのコラム。

記事にも書かれているよーに実は「Apple TV」には目新しい機能は入って無い。
「Air Play」も「メディア共有機能」も既存の機能を拡張しただけ。

それなのにVODや、iPhoneとのスマートな連携も実現した。
オマケにストレージがないおかげで小型で軽量しかも安いと来たもんだ。

記事を書かれた本田氏は「摺り合わせ技術の妙」と書かれたけど、私は第2世代の「Apple TV」は”iOSの集大成”なんだと思った。

いちデジタルオーディオプレーヤーの「iPod」専用の配信サイトにすぎなかった「iTunes Store」は今や世界最大に成長、スマートフォンの「iPhone」は世界中で大当たり、そしてこれらを繋ぐ「iTunes」。全てキレイに連携してます。

最後に残った誰の家にでもある「テレビ」と言う大画面をAppleが自分流で狙うと言うのは自然の成り行きでしょーねぇ。

元々こーゆーのはソニーやパナソニックが得意だったはずですが、なーんかつまんない印象があります。
やっぱ、常用するパーソナルデバイスをAppleに抑えられてしまってるせーなのかな?

でも、両社ともテレビ・BDレコーダ・PC・ケータイと弾は揃ってるし、ソニーなんてさらにPS3とPSPもあるし、PlayStation Storeもある。うーん、何のピースが足らないんだろ?

特にソニーは「PSPフォン」をそのうち出てくるだろーし、パワフルな「Google TV」も出てくるんだけどねぇ。

あと思うんだけど、両社ともそろそろ本気でホームサーバ的な物を考えて欲しいかも?
現状ではBDレコーダがホームサーバとして一番近いと思うんだけど、ストレージの容量は増やせないわ、バックアップは出来ないわとコンテンツを溜めるには貧弱すぎ。

そこがPCやMac上で動くiTunesとの最大の違いなのかもしんない。

オマケに録画番組についてはLAN上のNASに置けるよーにしてスマートに各デバイスに配信したり、モバイル機器に転送できるよーになればなぁって、いつも思う。

そーなると家電の領域を超えちゃってるよーな気がしますが、Apple製品もみんな「家電」じゃないですもんね。

あとは「iTunes Store」に匹敵するよーなコンテンツ配信サイトだけど、今でもプレーヤーは揃ってると思うんだよね。日本じゃ「TSUTAYA」に「アクトビラ」があるんだし。

あとはそれぞれの機器がリーズナブルであるかつー事だけど、最近のAppleはこの辺りも上手いので大変ですな。

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