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2010年12月31日 (金)

清々しいほどあからさまな対抗措置

東京国際アニメフェア同日に「アニメコンテンツエキスポ」 角川などアニメ8社

東京都の青少年健全育成条例改正に対して「表現の自由が奪われる」として大手のアニメ関連会社が、石原都知事が実行委員長を務める「東京国際アニメフェア」への出展を取りやめた訳ですが、その出展を取りやめた会社が同日に「アニメコンテンツエキスポ」を開く事にしたそーです。

石原さんから「連中」呼ばわりされてカチンと来てただろーし、あからさま対抗措置過ぎて逆に清々しさを感じるぐらいですな。(笑)

ちなみに菅首相は自身のブログ

青少年育成は重要な課題。同時に、日本のアニメを世界に発信することも重要。『国際アニメフェア』が東京で開催できない事態にならないよう、関係者で努力して欲しい。

と、心配してました。

とりあえず今回の件で作品達が埋もれず発信する場が与えられたのは良かったかもしんない。

ただ、ファンサブ活動に関する記事を読んでると「アニメ」ってコンテンツを「ジャパンブランド」として世界に売りに出すにしてもまだまだ障害は大きそう。

上記記事は、まだ連載途中で海外にアニメを売る際にライセンシングが映画に比べて異様なほど時間が必要な理由が書かれて無いんだけど、タイムラグが発生するほどファンサバー達の暗黒エネルギーによる違法なアップロードに付け入る隙を与えて商機を逃す訳なんだろーから、製作時からグローバルな売り方を用意しとかなきゃいけないんじゃないかと素人ながら思ったりする。

所詮は"サブ"なカルチャーだけど、お金は出してくれないもののそこまで日本政府が持ち上げてくれてるんだし、需要があって支持されてるんなら赤面必至の萌えアニメでもハリウッド映画みたいに堂々と世界に売りゃ良いんだと思う。

まぁ、現場はそんな事はとっくに承知してて売りたくても色んな面が不足してて売れないんだろーけど・・・。

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