« 人の体を楽器するおもちゃ「にんげんがっき」 | トップページ | 「DECOLOG」で考えるCGMサービスの健全性 »

2011年1月29日 (土)

昨日の敵は今日の友

【元麻布春男の週刊PCホットライン】PC-9801“ガリバー”のNECがレノボと合弁

NECとレノボが合弁会社を設立してPC事業をその傘下に移動するってニュースは、私も含めた元パソコン少年だった人には時の流れを感じずにはいられないでしょう。

かつて、PC-9801が「国民機」とまで言われるほど圧倒的な国内シェアを誇ってたNECのPC事業が、ついにNEC本体から切り離される訳ですからねぇ。

そして昔のWindowsの源でもあり、NECの圧倒的シェアを崩すきっかけとなったDOS/Vの出現元はIBMであり、IBMのPC部門を買収して世界進出を果たしたのがレノボだったりします。

まさに「昨日の敵は今日の友」な展開。
仁義無きPCビジネス戦争は今日も繰り広げられております・・・。

ちなみにレノボが世界進出のために重要視したノートPCブランド「ThinkPad」の生まれた場所は神奈川にある「大和事業所」だったりします。

それに、いくらNECのシェアが低下したと言っても未だに国内ではトップなので、国内のPC業界の雄が1つの傘下に収まるつーのは確かにメリットがあるのかもしれません。
NECはPCの世界進出に失敗しますし、流れとしては必然だったのかもねぇ・・・。

|

« 人の体を楽器するおもちゃ「にんげんがっき」 | トップページ | 「DECOLOG」で考えるCGMサービスの健全性 »

デジタル、ガジェットもしくはネタ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/26493/38651189

この記事へのトラックバック一覧です: 昨日の敵は今日の友:

« 人の体を楽器するおもちゃ「にんげんがっき」 | トップページ | 「DECOLOG」で考えるCGMサービスの健全性 »