ソニーがAndroidタブレットを発表
ソニーからAndroid 3.0搭載のタブレット型端末「Sony Tablet」としてスレート型の「S1」、クラムシェル型の「S2」が発表されました。
Tegra 2+Android 3.0とリファレンスな組み合わせですが、タッチパネルの精度にこだわったり、「Swift & Smooth Technology(別名、さくさくテクノロジー)」を搭載やDLNA対応や「Quriocity」や「Reader Store」対応に加えて「PlayStation Suite」にも対応とソニーらしい機能を備えているよーです。
ただ、「DLNA対応」と言いつつもサーバ機能だけで、BDレコーダーの録画番組を視聴できるクライアント(レンダラー)機能に対応しているよーな発言が無かったのがAVメーカ的に非常に不自然だったりします。
(「お出かけ転送」にすら対応してないっぽいし。( ̄з ̄))
そんな事もあって発表されても「ふーん」ってな感じに自分でもビックリするぐらい物欲が湧かなかったりして・・・。(^^;A
今回はチラ見だけで、細かい仕様は未定らしいけど、やっぱどれも同じよーに見えちゃったり、GALAXY Tabで結構満足しちゃってるのがタブレット不感症にさせているよーな気がする。
確かにWebページを見るのに画面は10インチぐらい欲しいところだけどねぇ・・・。
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