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2012年2月28日 (火)

DMMソーラー、超過分の電気料金を値下げ、その代わりに発電シェアを引き下げ

DMMソーラーの発電量シェアは「3:7」から「2:8」に。超過分の電気料金を引き下げ

「8万円で太陽光発電システムが設置できる!」とセンセーショナルに登場した「DMMソーラー」ですが、注目度の高さゆえに色々ツッコミが入った模様。(^^;A

特に発電した電力のうち、自分の取り分を超えて電気を使用した場合の電気料金を当初は売電単価と同じ42円としてたため、「普通に電気を買うより高いじゃねーかー!」とココを含めて色々な所で叩かれたよーで、超過分の電気料金を"普通の電気料金並"の24円に引き下げました。

その代わり当初は自分:DMM=3:7だった発電した電力シェアを2:8に引き下げました。

で、DMM曰く、超過分の単価が"普通の電気料金並"になったうえで自分の取り分が2割あるのでお得になりますよって事らしい。

確かに前に比べれば心理的敷居は下がったかも?
まぁ、中部電力の料金表を見ると現時点は24円でも少し高いんだけどねぇ。(^^;A

でも、国内の電気事情的に電気料金は値上げ傾向ですから逆に10年間24円で固定なら、住宅ローンの固定金利みたいで、そんな悪い話では無いかもしんない。(ホントに10年間単価固定なのかは未確認)

あと、ネットで気付いてた人が居て「なるほど」と思ったんだけど、超過分の料金が電力会社との契約形式に関わらず一律24円なら、自分の家が「タイムプラン(時間帯別電灯)」だった場合、昼間の割高料金より場合によっちゃ安くなるので、オール電化じゃなくてもタイムプランのメリットが出やすくなります。
(まぁ、普通は太陽光発電をやるからタイムプランに切り替えるんですけどね)

また、売電収入or超過分電気代請求が半年毎に改められてました。
当初は1年に1回だったので少しは改善したかも?
出来れば、1ヶ月単位が良いんですけど決済の手間を減らしたいんでしょーね。

と、ちょっと前向きになったんですが、風に対する強度の質問に対する答えが・・・

屋根への太陽電池の取り付け強度は、風速46m/s(地上13m)でも耐えられる様設計されています。
台風が来ても大丈夫です。

・・・あれっ?風速46m/sって他社のパネルより強度が弱くないかい?( ̄▽ ̄;A
でも、パネル提供メーカの記述だと「国内全エリアに設置可能」って書かれてるなぁ。台風銀座な沖縄でも大丈夫って事だよね。

と、気になったので岐阜県庁のサイトにある伊勢湾台風の資料を読んでみると、ちょっと内陸に入ってる事もあって平均風速32.5m・瞬間最大風速44.2mって書かれてるからスペック的には一応大丈夫っぽい感じ。あんま余裕無いけど。

あと、災害で壊れた場合の修理費用の負担が不明確のよーな気がするんだよねぇ。
自分で設置なら放置してても発電に支障が出るだけで自分で「どーしよー」って言ってれば良いんだけど、DMMの売り物を屋根に載せてる形だから放置してると契約不履行って言われそうだよなぁ・・・。

まぁ、住宅設備扱いされるはずなので火災保険でカバーできると思うけど。

どーしよ、うーん・・・。DMMだしなぁ・・・。(←やっぱりソコなんだよね。(^^;A)

それにしても身が軽すぎですな。逆に大丈夫か?って思えてくる・・・。(^^;A

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